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事業管理者・院長ごあいさつ

記事ID:0000314 更新日:2022年4月28日更新 印刷ページ表示

管理者のメッセージ

管理者写真新型コロナウイルス感染症との闘いも3年目に入りました。ワクチン接種は進んでいますが、まだ収束は見えていないのが現状です。これからも院内感染を発生させることなく、感染症指定医療機関(広島県重点医療機関)としての役割を果たしていきたいと考えています。

2022年の福山市民病院ですが、1月に4回目となる日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審しました。概ね良好な評価を受けましたが、薬剤の病棟配置に改善点を指摘され、4月に改善報告をいたしました。第三者の目による客観的評価は、ともすれば独善に陥りやすく、時には誤った判断を正しく指摘していただくことにもなり、極めて有意義であることを再認識いたしました。

2022年に福山市民病院が進めていかなければならないこととして、病院建て替え事業や働き方改革の推進、病院経営強化プランの策定などがあります。病院の建て替え事業については昨年度基本設計を策定しました。今年度は新本館の実施設計を進め、新しい駐車場の建設も始めます。それに伴い、4月からヘリポートを病院敷地内から皿山ヘリポート(JFEスチール株式会社西日本製鉄所より借用)に移転させますが、特に三次救急など救急医療に支障なきよう万全を尽くします。働き方改革も急務です。院長、診療部参与(前院長)を中心に進めていますが、この働き方改革を当院の診療機能、特に救急診療への影響がない形で進められるかどうかが課題であると認識しています。最後は経営強化プランの策定です。本年3月、国より「公立病院経営強化ガイドライン」が出されました。経営強化プランには、持続可能な地域医療提供体制を確保するため、地域の実情を踏まえつつ、6つの視点で経営強化の取組を記載するとされていますが、当院の目指す役割、地域から期待される役割をまとめていきたいと考えています。

最後になりますが、福山市民病院はこれからも「救急医療」、「がん医療」、「高度専門医療」を診療の柱にして、良質で安全な医療を提供し、皆さまから信頼される病院となれるよう努力を続けて参りますので、変わらぬご支援をいただきますようお願い申し上げます。

2022年4月
福山市病院事業管理者 高倉 範尚(たかくら のりひさ)

院長のメッセージ

院長このたび、喜岡前院長の後を引き継ぎ院長職を拝命いたしました。コロナ禍やウクライナ問題など厳しい社会情勢の中での船出になりました。特にコロナ感染症問題は、未だ終息の見えない状況で医療機関の疲弊が問題となっています。当院でも500人を超える患者さまの受け入れや、治療を行いました。また職員の感染も起こりましたが幸い、院内コロナ感染対策チームの働きでクラスターになるのを防いでいます。こうした厳しい状況の中で、当院の3本柱である「救急医療」、「がん診療」、「高度専門医療」の提供を堅持し、高度急性期機能を担う医療体制の充実や、がん・救急医療に対する一層の貢献、チーム医療による医療の質の向上など地域医療構想を踏まえた役割をはたしていきます。また、近隣医療機関との連携強化や医療圏を越えたネットワークの構築、地域包括ケアシステムの推進など再編・ネットワーク化も考えています。

現在、本館建替のプロジェクトが進行中です。工事が始まりましたら、市民の皆さまや、連携医療機関の皆さまにご迷惑をおかけすることもあるかと存じますが、どうかご容赦ください。最後に、高倉病院事業管理者をはじめ病院全職員とともに、福山市民病院が一層皆さまに信頼される病院となるよう努力して参りますので、ご支援・ご指導を賜りますようお願い申し上げます。​

2022年4月
福山市民病院長 室 雅彦(むろ まさひこ)


診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く