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福山市民病院経営強化プランを改定しました。
これまで当院は2016年度(平成28年度)に策定した「福山市民病院改革プラン」に基づき,病院の経営改善に取り組み,一定の成果を残してきましたが,2022年(令和4年)3月29日,総務省から「持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン」が示され,各自治体は「公立病院経営強化プラン」を策定し,公立病院の経営強化に取り組むこととされました。
このガイドラインでは,これまでの「改革」ではなく「経営強化」の重要性が強く記載されており,労働人口の減少,医療需要の変化など,これからの経営環境の変化に対応し,地域全体で“持続可能な医療提供体制”を確保すること,そのために個々の公立病院がしっかりとした経営を行っていくことが重要とされています。
福山・府中二次保健医療圏及び備後圏域の基幹病院として地域に貢献できる病院であり続けるため,このたび策定した「福山市民病院経営強化プラン」の着実な実行により,将来にわたりこの地域で暮らす人々へ,安心・安全で良質な医療が提供できる体制を構築していきます。
2026年(令和8年)3月「福山市民病院経営強化プラン」を改定しました。
福山市民病院経営強化プラン【2026年3月改定】 [PDFファイル/2.54MB]
当院では施設の老朽化への対応と新たな医療機能の整備を目的として増改築事業を推進しており、2026年8月の新本館Ⅰ期開設に伴い、福山市民病院経営強化プランの一部を改定しました。
● これまでの福山市民病院経営強化プラン
・2024年(令和6年)9月「福山市民病院経営強化プラン」を改定しました。
福山市民病院経営強化プラン【2024年9月改定】 [PDFファイル/2.54MB]
福山市は笠岡市と井原市それぞれと連携中枢都市圏形成に係る連携協約に基づき、2024年8月に「地域医療連携に関する覚書」を締結しました。
この覚書では機能分化・連携強化に関しそれぞれの病院の役割・地域において必要とされる医療機能が示されており、福山市民病院の役割として高度急性期機能の充実、大学等と連携した人材確保や教育研修の充実、笠岡市・井原市が地域において必要とされる医療機能の維持に役立てるための必要な支援、笠岡市立市民病院・井原市民病院の役割として、人材確保、地域において必要とされる医療機能の維持を明記しています。
機能分化・連携強化の取組として、福山市民病院と笠岡市立市民病院、井原市民病院との間で産科セミオープンシステムや地域医療の連携を進めていくこととし、これらの取組を「福山市民病院経営強化プラン」に追記を行い、2024年9月10日に行われた広島県地域医療構想調整会議で改定が承認されました。
笠岡市・井原市との公立病院間で連携しながら、安心した医療提供が継続できるよう、役割分担をしっかりと踏まえながら、改定した「福山市民病院経営強化プラン」の着実な実行をしていきます。
・2024年(令和6年)3月「福山市民病院経営強化プラン」を策定しました。
福山市民病院経営強化プラン [PDFファイル/2.52MB]
持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドライン [PDFファイル/389KB]
● 福山市民病院経営強化プラン評価懇談会
福山市民病院経営強化プラン評価懇談会の概要 2024年(令和6年)10月 [PDFファイル/366KB]
福山市民病院経営強化プラン評価懇談会 議事録 2024年(令和6年)10月 [PDFファイル/466KB]
福山市民病院経営強化プラン評価懇談会の概要 2025年(令和7年)11月 [PDFファイル/211KB]
福山市民病院経営強化プラン評価懇談会 議事録 2025年(令和7年)11月 [PDFファイル/415KB]
● 策定に伴うパブリックコメント
● 過去のプラン(福山市民病院改革プラン)