ふれあい看護体験・看護の日
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年3月31日更新
ふれあい看護体験
「ふれあい看護体験」とは、広島県看護協会主催の医療や介護、福祉施設などの協力のもと、地域住民に看護職やその仕事について理解を深めてもらうイベントです。
各施設での工夫を凝らしたプログラムを通じて看護職を目指すさまざまな世代の人たちに看護の魅力を伝えています。
2022年8月4日(木)ふれあい看護体験2022
※応募は締め切っています。
参加者のみなさま Zoomのインストール方法はこちら「ふれあい看護体験 参加方法 [PDFファイル/395KB]」
看護の日
21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要です。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなるよう、旧厚生省により、「看護の日」が1990年に制定されました。
近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、看護の日が5月12日に制定されました。1965年から、国際看護師協会(本部:ジュネーブ)は、この日を「国際看護師の日」に定めています。