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当院の取り組みの紹介
災害拠点病院としての整備
地域の災害拠点病院として、災害時には中心的役割を果たす必要があることから、受水槽、自家発電装置、備蓄倉庫、耐震補強、災害時対応スペースを確保しています。
- ヘリポートの整備
2006年から運用。(現在、増改築事業に伴い、JFEへリポートを借用) - 備蓄倉庫と備蓄品等の整備
- DMAT(災害医療派遣チーム)の整備
現在3チーム整備しています。 - 災害マニュアルの整備
- 大規模救急救護訓練への参加
- ライフライン維持機能の確保
- 医療資器材の整備
放射線測定器、簡易毒劇物検査キット、化学防護服、除染設備 など - 広域災害・救急医療情報システム(EMIS)の整備
- 災害時に備えた応援協定の締結