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脳神経外科 Neurosurgery

記事ID:0000034 更新日:2021年8月6日更新 印刷ページ表示

スタッフ紹介 

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診療の特色

脳神経外科では脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷、脊椎・脊髄疾患、機能性疾患、水頭症など、脳神経外科領域全般にわたって診療しています。救急疾患には365日24時間体制で対応しています。

脳血管障害につきましては、脳出血症例に対して開頭術や定位脳手術による血腫除去術、脳動脈瘤(破裂・未破裂)に対してクリッピング術(開頭術)やコイル塞栓術(血管内手術)、超急性期脳梗塞に対してはアルテプラーゼ静注療法や血栓回収療法などを実施しています。また、早期にリハビリテーションを開始し、病状が安定すれば回復期リハビリテーション病院へ移っていただくなど、療養が安心して継続できるように脳卒中地域連携医療を推進し、急性期治療後の患者さん・ご家族をチーム医療で支援いたします。

さらに、再発予防のための対策も重要で、従来の血圧管理や抗血栓薬の投与だけでなく、頚動脈狭窄症に対する頚動脈内膜剥離術(CEA)および頚動脈ステント留置術(CAS)なども実施しています。

脳腫瘍につきましては、綿密な治療計画に基づき、手術・放射線療法・化学療法・分子標的療法などの集学的治療を行っています。特に転移性脳腫瘍は、当院が地域がん診療連携拠点病院であるため、症例数は増加しており、放射線治療科・腫瘍内科をはじめとしたがん診療体制を整備している当院の中で大切な役割を担っています。また、放射線治療科と協力して定位放射線治療にも対応しています。

外傷につきましては、当院の救命救急センターが広島県東部の外傷センターとしての機能を果たしていることから、全身多発外傷を伴った頭部外傷が多いという特徴があります。重症多発外傷急性期症例では、救急科・関連科と協力することにより良好な成績をあげています。

備後地域の三次救急を担う当院における重要部門の一つとして、その役割を果たしていきたいと考えております。

 

対象疾患

 脳血管障害(脳出血、くも膜下出血、脳梗塞など)

 脳腫瘍(がんの転移も含めて)

 頭部外傷

 脊椎・脊髄疾患(頚椎症、腰椎症、椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍)

 機能性疾患(三叉神経痛や片側顔面けいれん)

 水頭症、てんかん、その他

 

診療実績

  脳神経外科手術症例数


診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く